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金を稼ごうとしない人たち

ひきこもり…と呼ばれる人たちがいる。私の周りにも何人かの「ひきこもり」と呼ばれる人たちがいる。彼らの生活の全てを見ているわけではないのでなんとも言えないのかもしれないが、私の知る限り彼らは「お金を稼ぐ」という行為をしていない。

彼らがひきこもるようになったのには色々な理由があるのだと思う。対人関係だったり、病気だったり、普通の人には理解できない理由もきっとそこにはあるのかもしれない。だから一概にひきこもることを責める気はない。

しかし、私の身近にいる数名のひきこもり達は全員、「お金を稼ぐ」という行為を何一つしていないのだ。今の世の中、引きこもっていたってお金を稼ぐ方法はいくらでもある。ネットオークションだっていいし、LINEスタンプを作ってみる方法だってある。株取引だって家から出ることなくできる。でもどういうわけなのか彼らはそれをやろうとしない。

誤解を恐れずにいうなら、それは泥棒や詐欺師より始末が悪い。泥棒や詐欺師はそれなりに必死にお金を稼ごうとしているのだ。ただお金を稼ぐ方法が間違っているだけなのだ。

だからひきこもり達よ、まずは10円でもいいからお金を稼ぐ行為をしてみたらどうか?

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「お金を稼ぐのは難しい」という思い込み

センスがあって努力をしていても、お金を稼ぐのに四苦八苦している人がいます。一方、何の苦労もなく、楽しそうにイキイキと働いて、お金に恵まれる人もいます。その違いは、お金を遠ざける思い込みがあるかどうかです。なかでも妨害力が大きいのが、「お金を稼ぐのは難しい」です。

この思い込みを抱えていると、難しいことや苦手なことばかりして、お金を手に入れようとしてしまいます。その人にとって、お金とは額に汗して稼ぐものだからです。お金を稼ぐのが難しいと感じている人にとって、簡単に稼いでいる人は、何か良からぬことをしている悪人にも見えます。だから、自分では簡単に稼げないように、無意識に足を引っ張るような行動をしていまいます。

わざわざ難しいビジネスを創ろうとしたり、難しい資格を取らなければと、自分でハードルを上げてしまったりします。そうでないと、お金を稼ぐことに罪悪感を感じてしまうからです。

あなたにはあっさり簡単にできて、他人からは難しいと思われること、心当たりはありませんか。その方がずっと早くて、簡単なのです。たとえば、英会話を習得する、ということを考えてみましょう。

仕事がグローバル化していくので、英語力が必須であります。これはまぎれもない事実でしょう。英語ができたほうが、ビジネスチャンスが増え、情報網も広がります。確かに英会話はできたほうがいいです。ただ、やっぱり語学習得に才がある人と、そうでない人っています。

同じだけ、同じように学んでも、基本的なレベルには到達しても、そこから上に行けるかは意欲だけでなく、才能が必要です。何にだってセンスのあるなしが物をいうのは否めません。あった方がいいけれど、みんながみんな、ビジネスレベルの英会話を身に着ける必要もありません。才能と意欲がある人に間に入ってもらえばいいのです。もしくは、翻訳プログラムの技術が向上して、ジャストタイムで違和感なく、違う言語とビジネス会話ができるのを待ってもいいのです。

つまり、もしも自分に適性がないと気づいたら、いさぎよく手を引いてもいいこともあります。でないと、苦手なことに時間を使って才能を浪費してしまいます。私たちはなぜ、苦手なことに時間を使いたがるのでしょう。

「お金を稼ぐのは難しい」と思っているからです。難しいことをしないと、仕事のような気がせず、お金が稼げないと思い込んでいます。難しいことというのは、あくまでも、「自分にとって難しい」という意味ですけど。本当は「他の人にとって難しい」ことでありさえすれば、今よりもっと楽にお金を引き寄せるようになります。

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財貨を稼ぐ

儲けを稼ぐことは悪いことか?

「儲けを稼ぐ」といった書くと、みんなは悪いことのように捉えてしまいがちです。かく言う私も儲けに対して恐い想像しかなかった。ただしこれ2通年もがいて考えておもうことは、儲けは「頼み」を「見える化」したものに過ぎないのである。小さい小物なんかではなく、それを持っている人の頼みを表しているのだ。

逆説チックだが、何かで信頼があるヒトは、儲けをあっという間に勝てる。もしくはお金があるのと貫く身の回りができる。たとえばプログラム手並みに「頼み」があるヒトは勤めを貰えるし、宿屋社長とのしがらみに「頼み」があるヒトは、宿屋社長の宿屋に泊めて買うことだって可能だ。(周辺がそうしていた。)

ですから頼みを築いて行くことが動く事象なんだと想う。金融関係輩がいう頼みよりも広義の意味での信頼のつもりで言っている。